開田高原を拠点に活動している「ニゴと草かっぱの会」
木曽町図書館で展示がありました
2022年、「未来に残したい草原の里100選」に「木曽町開田高原」が選定され、記念に発刊された名鑑「未来に残したい日本の草原」を3月に図書館に寄贈したことがきっかけです。
(ニゴと草カッパの会フェイスブックより)
人、木曽馬、草地この3つが開田高原の景色を作り出していました
そして今も残っています
こちらの映像を木村が撮影・編集をさせていただきました。
また冊子の裏のQRコードがから見ることができます
開田高原での取り組みを多くの人に知ってもらえる良い機会になったと思います
9月3日の文化祭でも展示しましたので、そちらをまたご報告します
記事作成:2023年9月12日 木村耕紀
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