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第12回開田高原大懇談会 2022年12月4日


講演は、

木曽星の会 神前卓爾さん「素晴らしい開田高原の星空と光害の影響」

早稲田大学教授 佐々木葉さん「開田高原の色彩の特徴」

の2つでした

神前卓爾さんの講演では、光害が少ない場所は星空観察に適していて、観光資源や地域の魅力になることがわかりました。

街灯は必要最小限にして、夜は暗い環境にすることで人に自然にも良い影響がでることもあるそうです。

開田高原の夜や星空を楽しむためにも光害の少ない環境を作れたら良いですね。

元気づくり支援金などを活用して光害の少ない街灯に取り替える事業を行うそうです。

佐々木葉さんのお話は、開田高原にある人工物の色や自然の色を調査した結果でした。

開田高原には人工物は茶色〜黄色、白〜黒が多いことが分かりました。

景観を考えるうえで、家などの建物は決まった範囲の色だけ使う様にすることで集落に統一感が出て、自然と調和する町づくりになることがわかりました。

空き家改修や移住者が家を建てる場合にぜひアドバイスをしてあげたいと思いました




そして、最後に開田盛り上げ隊のメンバーでもある慶応義塾大学の学生のコミュニティースク事業(CS)の報告がありました。

今年は、木曽町中学校・日義中学校でも開催したそうです。

中学生がいろいろな職業を知ることできる「御嶽タイム」という授業がとても良いとおもいました。

開田高原には限られて職業しかありません。しかし、都市部には何倍もの職業があります。自分の進路や生き方を考えるうえで多くの仕事や働き方などを知ることはとても大切だと思います。

開田にも面白い仕事をしている人(していた人)も沢山いるのでぜひ授業に取り入れてほしいですね。


CS事業は来年も引き続き行われるそうです

開田盛り上げ隊のメンバーとしてもいろいろ活動していきたいですね


関連リンク

木曽星の会

早稲田大学 景観・デザイン研究室(佐々木葉教授)

慶應義塾大学 長谷部葉子研究会 Local Active-learning Project


記事作成:2022年12月5日 木村耕紀

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