お馴染み開田ずんね市を9月8日に開催しました
今回は、地域のイベントである開田高原文化祭との共同開催でした
こどもの作品や手作り品を売っている「開田ずんね市」も開田の新しい文化を作っていると思います
開田盛り上げ隊の考えたか「開田をもっと楽しく」が広まったけっか「開田ずんね市」ができて、以前から行なっている地元住民の文化芸術の発表会がつながって
また新しいく楽しい開田が生まれてくる気配を感じました。
観光地や避暑地だけでなく、人が暮らし、生きて、子どもが楽しめる。そんな開田高原を知ってもらいたいです。
開田高原文化祭の様子
3枚目:開田高原在住の川本真理さんの演奏(ずんね市メンバー)
4枚目:開田高原在住 工房テュッキュさんによる白樺細工のWS(ずんね市メンバー)
5枚目:開田高原にあるパン屋さん 和和ぱん さんによる出店(ずんね市メンバー)
6〜8枚目:開田高原麻織物研究会 による機織り体験。
開田ずんね市の様子
1枚目 体育館から校庭の道に出店
農家さんの出店が多数でたくさん野菜が集まりました
こども出店もいろいろ試行錯誤で新しい遊びが登場していました
ストラックアウトが大人気?
手作り品もたくさん。大人も驚くクオリティーです
はじめての取り組みでいろいろ準備や調整が大変でしたが、開田のいろいろな世代が繋がる良い機会になったと思います。
今後もいろいろな人、地域のかたが関われるずんね市、文化祭になったら良いと思います。
開田盛り上げ隊として、今ある活動を活かし、故きを温ねて新しきを知しる姿勢を大切にして活動していければと思います。
記事作成:2024年9月9日 木村耕紀
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